
教育・奨学金
学校と奨学金で生徒たちに力を与え、高等教育への障壁を打ち破ります。
教育は貧困の連鎖を断ち切る鍵です。私たちは恵まれない生徒たちが高等教育を目指せるよう、経済的支援と教育資源を提供しています。
- 58
- 2011年に地域の学校が開校した時の生徒数
- 332
- 現在の生徒数 — 女子166人、男子166人
- 99%
- 全国試験合格率
- 54 mi
- 中等学校に通うために生徒が移動していた距離(マイル)
私たちの目標は、教育への障壁を取り除き、生徒たちが学業で成功するために必要な手段を提供することです。教育への投資は、誰もが自らの可能性を発揮する機会を持てる未来への投資です。
学校プロジェクト · コートジボワール
Groupe Scolaire Agbé、ラコタ
私たちが支援する地域は、貧困線以下で暮らすコートジボワール農村人口の62.4%に含まれます。その子どもたちが初等教育を受ける唯一の方法は、約25マイル(約40キロ)の過酷な徒歩通学でした。幼い子どもたちは、その距離のために完全に締め出されていました。
2011年、地域の住民と教会は土と木で学校を建てました。それは始まりではありましたが、安全でも、子どもを育む環境でもありませんでした。老朽化した不衛生な教室と、壊れたベニヤ板の壁。Global Approach To Developmentは、安全な学習環境と質の高い教育を提供する学校を建設するために立ち上がりました。
当初の学校は58人の生徒から始まりました。2015年までにGADは新しい小学校を完成させ、現在では幼稚園から5年生に相当する学年で332人(女子166人、男子166人)の生徒が学んでいます。全国試験合格率99%を達成し、農民や主婦という役割に限られていたかもしれない子どもたちの、最も輝かしい未来を育めることを誇りに思います。
以前 · 2011現在 · 20152011 · 当初の土と木の教室(CP1からCE1、幼稚園から2年生に相当)。
2015 · 2015年に完成した新しい小学校。幼稚園から5年生までが通っています。
- 2011地域住民が土と木の学校を開校、生徒58人
- 2015GADが新しい小学校を完成
- 2016中等学校の建設開始
- 2019中等学校完成 — ラコタに中学校・高校が誕生
Groupe Scolaire Agbé 中等学校
小学校の開校後、生徒たちが中学校・高校に進学するには54マイル(約87キロ)も移動しなければならないことがわかりました。GADは、生徒たちが自分の地域で5年生以降も教育を続ける必要があると認識し、2016年に中等学校の建設を開始、2019年に完成させました。新しい学校は地域全体に熱意をもたらしました。

学校プロジェクト · マリ
マリ・シカソでの活動

マリは西アフリカのサヘル地域で最大の内陸国であり、世界で最も貧しい国のひとつです。2012年の一人当たり年間GDPは約660米ドルでした(世界銀行、2014年)。
すべては2010年、ひとりの少女から始まりました。シカソを訪れた際、私たちのメンバーのひとりが姪を小学校に入学させました。他の生徒たちと同じく、彼女は何マイルも歩いて授業に通いました。そして、公用の学術言語であるフランス語を流暢に話す彼女は、現地の方言で教えられていた同級生たちに強い印象を与えました。そのうちの2人が、フランス語を教えてほしいと頼んだのです。叔父に教わったと話すと、少女たちは彼女と一緒に家まで歩き、叔父に助けを求めました。
次から次へと、50人以上の子どもたちが彼の家に学びに来るようになりました。多くの子どもにとって、それが教育を受ける唯一の方法でした。私たちは子どもたちを2歳から9歳、10歳から16歳の2つのグループに分け、週2回の授業を行いました。
高まるニーズを受けて、私たちはザンジュグラ(Zandjougoula)、コザンソ・ジュラ(Kozansso-dioula)、ザナドゥグ(Zanadougou)など、シカソ周辺の村々へと活動を広げました。授業は寸劇、物語、歌を通して行われます。参加する子どもたちは小さなご褒美を受け取り、各コースの終了後には総合試験を受け、成績と必要に応じて学用品と月2米ドルの経済的支援を受け取ります。子どもたちがこうした小さな贈り物を持ち帰ると、親は通い続けることを許してくれます。そして、注がれる関心が、子どもたちに明るい未来への希望を与えるのです。
村々での活動内容
子どもクラブ
生徒たちが交流し、学び、創意工夫し、自分を表現できる安全な場所。創造性と批判的思考を育みます。
識字コース
文字と音を使って、子どもたちの読み書きと計算の力を伸ばし、スキルを広げて力を発揮できるように設計されたコース。
芸術教育
ダンス、演劇、音楽、絵画を通じて、学業成績の向上、自尊心の育成、コミュニケーション力の強化を図ります。
あなたの力が必要です
校舎が必要です
これらの活動を行うための建物は、いずれの村にもまだありません。授業は屋外で行われていますが、子どもたちは毎回熱心に参加しています。皆さまのご寄付は、子どもたちが人生で成功するための力となります。彼らの未来に貢献し、その顔に笑顔をもたらしてください。
校舎建設を支援する
